●イントロダクション

「言葉」ではなく「音」で催○状態に導くことで全く新しい催○オナニー音声ジャンル「サウンドドラッグ」を作り出した当サークルのフラッグシップ作品『脳内トランス』。
本作品はなんと「脳内トランス」の、あの、とろけるようなおちんちんの快感そのままに、動画作品としてさらに刺激的になった「催○アニメ」の決定版!!
さあ、とろけるようなトリップオナニーへ。旅立ちの始まりです……!


●まるで宇宙とセックスしているような、無幻に続く多幸感

【超豪華40分超の音声特典付き】
動画本編を音声作品と同クオリティの[wav版、mp3版]として同梱。
音声作品としても楽しむことができます!

倍音とは、基本的な声の音程の整数倍の周波数を持つ音の成分のこと。
(※正確には「非整数次倍音」と呼ばれる整数倍でない倍音も存在します)

たとえば人間の声は、本人は「ド」の音程を出しているつもりでも、実は「ミ」や「ソ」、その他もろもろの音も、同時に出てしまっています。
そしてこの、基本音でない「ミ」や「ソ」のことを、<倍音>と言います。
出る倍音が大きければ大きいほど、催○効果が高い。
これは経験的に良く知られていることです。

しかし人間がひとりで大きな倍音を出すには、高度な訓練が必要です。
どれだけ練習しても限界がありますし、そもそも声に含まれる倍音は、
どちらかと言えば天性のものと言われています。

では一体どうすれば、声に含まれる倍音の催○効果を最大限に引き出すことが出来るのか。

当サークルが導き出した答えは単純明快です。
録音された声優さんの声から基本の周波数を算出し、その倍音を拾って、強調してあげればいい。
試してみたところ効果はてきめんでした。
倍音を強調された声優さんの声は、まるで「聞くドラッグ」のような効能を示したのです。

ベッドやソファに横になり、リラックスした姿勢で脱力しましょう。
電気は消して、薄暗くしておくのがよいでしょう。

そして、スタンドに立てた(ティッシュ箱など、ベッド傍らにある何かに立てかけるだけでもOK!)映像を、薄目でぼーっと眺めましょう。しっかり見るよりも、焦点をずらしながら、少しぼんやり見えるくらいの方がいいかもしれません。
このとき、眉毛のあたりの筋肉を、意識的に力を抜いてあげるのがポイントです。
また、あまり液晶が明るすぎるのもおすすめしません。少し暗めくらいがベストでしょう(まぶしいと変性意識状態になりづらいため)。
呼吸はなるべくゆっくり、深呼吸で。胎児のような姿勢で、横になりお腹を抱えて丸まってみるのがおすすめです。
ナビゲーターの「あ～んしん」「りらーっくす」の声を聴きながら、少しずつ全身が重くなり、ベッドの中へと沈み込んでいくのを感じましょう。

<効果>

正直なところ、聞いた瞬間にパッと分かる効能はありません。
ただし15分、20分と見る/聞いているうちに、じんわりと手やお腹が温かくなっていくる感じがすると思います。

映像のクライマックス時には、全身が敏感になっていることに気が付くでしょう。
催○効果のある周波数のみ拡張された声が、洪水のように耳に押し寄せ、性的なトリップ体験をもたらします。
音によるトリップの始まりです。
それはまるでドラッグのよう。じんわりと汗をかきながら、身体の奥深くから湧き上がってくるエクスタシーを、存分に開放してあげてください。

朦朧とした意識のまま行われる、ナビゲーターの濃厚なセックスに、全身が溶けるような快感を味わいましょう。

「あなた」は、まるで宇宙のような不思議な空間で目を覚まします。
そこに現れたのは、サラサラ揺れる綺麗な黒髪と美しい瞳を持つ美少女。
その肢体は女神にも似たむちむち柔らかでテカテカとハリもある爆乳の御姿。
澄んだ瞳を見つめていると、次第に宇宙は揺れ動き、キラキラと光りはじめます。
女神の顔は近くなったり、遠くなったり...。
と思ったら、目の前にふわとろおっぱいが現れたり...。
いつしか宇宙だけでなく、彼女自身も美しくきらめき始めます。
気付けば「あなた」が見ているのは、美少女の姿でも宇宙でもなく、見ているだけでトリップしてしまうような不思議で、でもなんだか心地のいい光の渦...。
その頃にはもう、「あなた」は完全に「快楽の宇宙」にトリップしていることでしょう。


名前 : ???
CV : 秋野かえで
身長 : 158cm
おっぱい : Hカップ

優しく穏やかながら、ミステリアスな雰囲気も持ち合わせた不思議な美少女。
聴いているだけで心も身体もリラックスする甘い声は、「あなた」をトランスの向こう側、快楽の宇宙へと誘い込む。
そして自らも、その宇宙を浮遊して心ゆくまで快感を堪能する。


■キャスト

CV:秋野かえで
イラスト:白井るか
製作:シロイルカ

【オフィシャルTwitter】
https://mobile.twitter.com/shiroiruka4